64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

本市における出生数動向ですが、こちらにつきましても平成28年以降5年連続で減少し、減少幅も拡大しております。令和元年以降は1,000人を下回る出生数となり、私は強い危機感を抱くとともに、あらゆる手だてを講じていかなければならない、このような強い使命感を持ったところであります。  

桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09

また、出生数死亡数との関係性である自然増減につきましては、平成23年まで出生数死亡数を上回る自然増が見られましたが、少子化の進行によって平成24年以降は死亡者数出生数を上回る自然減が継続し、その減少幅は年々拡大している状況になっております。  これらの社会増減自然増減動向に起因しまして、本市の人口平成27年をピークに減少に転じ、令和4年2月に14万人を下回ることになりました。  

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

これまでは社会増によって減少幅を食い止めてまいりましたが、コロナ禍となった令和2年以降、社会増減が逆転をし、人口減少が着実に進行しております。このような状況を目の当たりにし、私は強い危機感を抱き、迫り来る人口減少の波に対し、関係所管に指示を行いまして、準備を進めてきたところでございます。  

四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文

全国的には人口減少少子高齢化が進む中、本市は、活発な企業活動にも支えられまして、他都市に比べまして、比較人口減少幅が小さいものというふうになってございます。さらに、高速道路、港湾をはじめとした物流網、鉄道やバスをはじめとした公共交通機関比較的整っているものというふうに認識してございます。  

桑名市議会 2022-06-20 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-06-20

感染症対策地方税減収補填特別交付金につきましても、交付額が確定したため補正を行ったものでございますが、このうち、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症影響事業収入減少している中小企業者小規模事業者に対して税負担を軽減するため、事業者の保有する事業用家屋設備等償却資産に対する固定資産税、並びに、事業用家屋に対する都市計画税を、事業収入減少幅

桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08

一口で言えば、いわゆる800万円以上の世帯では、その減少幅が66分、ふだんより66分少なかったのでありますが、400万円未満世帯では90分も減少しているわけですね。年収が低い世帯ほど減少幅が大きいんです。休校時には、年収が高い、年収がある程度ある世帯では塾や家庭教師などで減少分をカバーしたのではないかと記載されております。  そして、オンライン授業であります。

伊勢市議会 2020-10-13 10月13日-04号

本年2月で12万5,000人ですから、これまでの減少幅で減っていくとするなら、5年先には12万人の人口になり、その時点で24人の議員なら議員一人当たり5,000人になります。 百歩譲って5,000人に一人ということを認めたにしても、減らすにしても今の段階では5年早過ぎるということになります。しかも、私たちは人口減少を食い止める方策を練る立場にあります。

亀山市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)

また、資金残高につきましては、平成28年度に、大阪府公債償還による3億円の収入がありましたが、純損失の年々の減少と比例して、これまで減少し続けてきた資金残高減少幅も縮まってきており、平成30年度決算においては単年度収支において資金が増加に転じているような状況に改善してきております。  

伊賀市議会 2020-07-01 令和 2年予算常任委員会( 7月 1日)

まず、この事業を予算計上させていただきました経緯でございますけども、この新型コロナウイルス影響で、就労支援をしていただいてる障害福祉サービス事業所、市内に事業所ベースでいいますと20か所程度ございますんですけども、その皆さんから状況をお伺いしますと、工賃収入というのが、大きいところでは、今年の4月、5月の状況をお伺いしたんですけども、ある月では80%を超える減少幅というふうな状況がございました、中

亀山市議会 2020-05-29 令和 2年 6月定例会(第1日 5月29日)

そのうち、セーフティネット資金融資に係ります売上減少認定業務事務産業振興課のほうで現在しておりますけれども、その事務を行う中で、売上げの減少額が30%以上50%未満減少幅となる事業者の割合が25%という状況でございますので、2,300者の25%、575者を今回の対象となる事業者と見込んでおるところであります。 ○議長(小坂直親君)  今岡議員

亀山市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会(第5日 3月12日)

既に予想を上回るペースで減少しておりますが、平成29年2月の時点では、将来的な減少幅は大きくないのではないかという予想です。人口減少幅だけを見ると、亀山市は大丈夫なんじゃないかと見えますけれども、しかしながら、3枚目の資料をご覧ください。  上段は、亀山市の1980年及び2010年の人口ピラミッド比較、下段は、2010年と2040年の将来推計の人口ピラミッド比較です。

亀山市議会 2019-03-26 平成31年 3月定例会(第8日 3月26日)

市債残高に関しましても、平成30年度当初約168億700万円から平成31年度末には約160億200万円まで減少と、平成23年度以来最大減少幅が見込まれております。今後も将来へ負債を残さないよう、債務財源に関しては公債費比率など、十分配慮されながら運営を図られるものと察するところであります。